子供の口臭は乾燥や細菌の原因もあります。

子供の口臭って意外に気になりますよね。
知っているようで知らなかった子供の口臭の原因についてまとめてみました。
口臭が気になったら原因をチェックしてみましょう!

 

 

◆口腔内の乾燥による細菌繁殖

 

子供の口臭の原因のほとんどが、口腔内の乾燥による細菌繁殖です。
私たちは普段、唾液によって細菌繁殖を抑制して口腔内を清潔に保っています。
しかし、なんらかの理由で口腔内が乾いた状態になると唾液が足りなくなり、細菌がどんどん繁殖してしまうのです。

 

・口呼吸をすることがある
・鼻が詰まりやすい
・よく噛んで食べる習慣がない
このような子供は口臭が強くなる傾向があります。

 

就寝中は細菌がもっとも繁殖する時間ですので、口呼吸で寝てしまう子供は要注意です。
寝る前に水分を補給したり、部屋の湿度を高めにしておくなどの工夫をしましょう。
また、鼻が詰まっていると口呼吸になってしまいますので早めに治したいですね。

 

最近は食生活が大きく変化しており、かたいものを食べる機会が減っています。
噛むことによって唾液腺が刺激されるのですが、現代の子供は噛む習慣がないために唾液量が不足しがちです。
普段からしっかり噛むように声をかけましょう。

 

 

◆歯みがきができていない

 

歯みがきは口臭予防の基本です。
歯みがきを毎日欠かさずにしていないと口臭は強くなります。

 

ちゃんとみがいているつもりでも、子供の歯みがきでは食べ物のカスや歯垢が残りやすいため、それをエサにして細菌が繁殖してしまいます。
正しい歯みがきの方法を身につけ、実践することが大切ですね。

 

 

◆胃腸が原因の口臭も

 

子供の口臭は口腔内だけではなく、胃腸が原因である可能性が考えられます。
普段から歯みがきをしっかりしているのに口臭がするなら、お腹の調子が悪いのかもしれません。

 

子供は胃腸の機能が未熟ですから、便秘や下痢になりやすいと言われています。
胃腸がうまく働いていないと有害物質がたまり、悪臭を放つガスを生成して口臭の原因になります。

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